エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「東京から札幌」どころではない夏季オリンピックの危機-パリ協定発効から3年、希望はあるか?(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
2020年東京オリンピックでのマラソン・競歩の開催地は、東京から札幌に変更。猛暑による選手への影響は... 2020年東京オリンピックでのマラソン・競歩の開催地は、東京から札幌に変更。猛暑による選手への影響は当初から懸念されていたが、先月、中東カタールで行われた陸上世界選手権で女子マラソン参加選手の約4割が暑さのため途中棄権という惨状を受けてのIOC(国際オリンピック委員会)の強行姿勢に、東京都や日本政府、JOCが押し切られたかたちだ。だが、今年の夏、熱中症患者が続出したように、札幌でも猛暑リスクがないわけではない。欧米でも強烈な熱波に襲われるなど、地球温暖化の影響がいよいよ現実のものとなっていく中、夏季オリンピック自体が存続できるのかという疑問が生じてくる。 ○札幌でも猛暑リスク マラソン・競歩の開催地を札幌に移したものの、猛暑リスクがなくなったわけではない。今年、札幌では7月下旬から8月上旬にかけ、連日、最高気温が30度以上となった。「熱中症疑いによる救急搬送」は、7月が100人、8月が12
2019/11/05 リンク