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書評『ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠』 瞬間的なサイバー攻撃以上に警戒するべきことは何か(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ロンドンにある、英秘密情報部「MI6」の建物は「レゴランド」のニックネームを持つ(写真:ロイター/アフ... ロンドンにある、英秘密情報部「MI6」の建物は「レゴランド」のニックネームを持つ(写真:ロイター/アフロ) 『ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠』(中公新書ラクレのサイトより) 「フェイクニュース」という言葉を聞くようになって、久しい。 ここ2-3年、欧州で複数のメディア会議に出席してきた筆者は、フェイクニュース対策として「信頼できる報道機関が発信するニュースを見ていればよい」という段階を超えたのではないかと思うようになった。これを国家レベルで行われるサイバー空間での情報操作現象の1つととらえ、真剣にその対処法を考える時に来ているのではないか、と。 そんな疑問に応えるのが、本書『ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠』である。 「情報の『兵器化』によって世界が新たな局面に入った」という危機意識の下に、「外国が別の国に対し、主に情報を使って政治や社会に影響を与えようとする動き」を
2020/04/10 リンク