新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Fortinet製SSL-VPNの脆弱性にパッチ未適用のリスト約5万件が公開される。日本企業も含む。(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Fortinet製SSL-VPNの脆弱性にパッチ未適用のリスト約5万件が公開される。日本企業も含む。(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
サイバー攻撃者が日本企業のIPも含んだ、脆弱性のあるVPN装置のIP一覧を公開(写真:Panther Media/アフ... サイバー攻撃者が日本企業のIPも含んだ、脆弱性のあるVPN装置のIP一覧を公開(写真:Panther Media/アフロイメージマート) 昨年発見されたFortinet製SSL-VPN用の脆弱性CVE-2018-13379に未だパッチが適用されていない機器のIP一覧がサイバー攻撃者によって公開された。このリストには日本企業も含まれていた。 ■日本企業のIPも含む、約5万件のパッチ未適用の機器のIPが公開された この問題を発見したのは脅威インテリジェンスアナリスト"Bank_Security"。ハッカーフォーラムのスレッドに、49,577台のCVE-2018-13379の脆弱性を悪用可能な機器リストが公開されているのを発見した。 サイバー攻撃者がこの情報を悪用すると、Fortinet製SSL-VPNからsslvpn_websessionファイルにアクセスし、 ログイン資格情報を盗むことが可能