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北朝鮮の超巨大ICBMの実用性について考察(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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北朝鮮の超巨大ICBMの実用性について考察(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
北朝鮮が10月10日のパレードで初公開した新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)は22輪のTEL(輸送起立発射機)... 北朝鮮が10月10日のパレードで初公開した新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)は22輪のTEL(輸送起立発射機)という、車載移動式ICBMとしては前代未聞の大きさで世界を驚愕させました。一方であまりの巨大さに実用性を疑う声が多く出ています。そこで北朝鮮の新型ICBMの実用性について考察していきます。 まず前提として、液体燃料式の弾道ミサイルの燃料タンクはミサイルが飛翔するために軽く薄い構造になっているので車両搭載時に燃料を充填して移動することはできません。液体燃料式弾道ミサイル用の燃料と酸化剤は大変危険なもので、移動時の振動で穴が開いて漏れだしたら大変なことになってしまいます。そこで移動する際はミサイルの燃料を空の状態にしておき、頑丈な厚いタンクを装備した燃料車が随伴して移動します。固体燃料式弾道ミサイルの場合はこのような作業はできないし必要もありません。 移動時の重量推定:燃料を充填してい