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「意識改革」につながる3つの質問テクニック(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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「意識改革」につながる3つの質問テクニック(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
企業の現場に入ってコンサルティングしていると、よく「意識改革」という言葉を聞きます。「一人一人の... 企業の現場に入ってコンサルティングしていると、よく「意識改革」という言葉を聞きます。「一人一人の意識改革が必要だ」「働き方の意識改革をしていこう」というような、スローガン的に使われることが多いでしょう。確かに、組織の中で上司と部下とが協力し合い、問題を解決したい、目標を達成させたい、とした場合に、お互いの「意識レベル」が合っていなければ、話が前に進みません。 それでは、部下の意識レベルを推し量る「3種類の質問」を紹介しましょう。質問に対する正しい答えが、どこの記憶装置の中に格納されているか、それがわかれば部下の「意識レベル」を推測することができます。 その記憶装置とは、「短期記憶」「長期記憶」「外部記憶」の3つです。「短期記憶」とは、いわゆる「ワーキングメモリ」のことです。情報を処理するために常に格納しておく作業記憶装置。「長期記憶」は、長い歳月をかけて蓄積してきた知識の図書館のようなもの