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早大・花田達朗教授「朝日新聞吉田調書 記事取り消し事件」から | ニュースの現場で考えること
以下、全文が早稲田大学ジャーナリズム教育研究所HP(花田達郎教授)からの引用です 「朝日新聞吉田調書... 以下、全文が早稲田大学ジャーナリズム教育研究所HP(花田達郎教授)からの引用です 「朝日新聞吉田調書記事取り消し事件」 出来事の名前は重要である。発生した出来事にどのような名前を与えるか。命名の仕方はその出来事の意味の解釈および定義付けを含んでいる。そして、重要なのは、その出来事はその名前ととともに歴史に記録され、人々に記憶されるということである。権力側の視点から命名され、メディアもそれを受け入れた「外務省機密漏洩事件」という名前が「沖縄返還密約事件」に修正されるのに何年を要したことか。 さて、2014年9月11日夜の朝日新聞社の木村伊量社長の記者会見、そして同紙の翌日朝刊の謝罪紙面はどのように見ればよいだろうか。大きな出来事であったことに間違いはない。 9月12日の1面には、次のような見出しが並んでいる。 ①吉田調書「命令違反し撤退」報道 本社、記事取り消し謝罪 ②慰安婦巡る記事 撤回遅
2014/10/15 リンク