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2023年日本の年末IPO件数は半減 1社あたりの平均時価総額も66億円と小粒化
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2023年日本の年末IPO件数は半減 1社あたりの平均時価総額も66億円と小粒化
今年が特にMcapが小さいのは、この2〜3年の大型調達のあとグロース出来なくて、やむを得ずダウンラウン... 今年が特にMcapが小さいのは、この2〜3年の大型調達のあとグロース出来なくて、やむを得ずダウンラウンドのものもあるからでしょうが、昔からIPOの公開価格ベースのMcapは30億円半ばで変わりません。 これは上場規則として、この規模感を認めている以上、小粒案件が多いのは、発行体だけの責任ではないでしょう。東証はIPOのMcapを大きくして流動性を高めたいなら、レギュレーションのMcapのハードルを高める(要は業績基準をもっと高くする)しかないですよね。 引用 次のテーマはグロース市場――。東証がPBR(株価純資産倍率)1倍割れの議論の次に課題として取り組むのは、市場を通じたスタートアップ企業の後押しだ。「規模と流動性の観点からセカンダリー(流通市場)でもなかなか参加しづらい」。東証が市場改革に向けて運営する有識者会議では、IPO銘柄の小ささが機関投資家の参入を阻んでいるとの指摘があがる。