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24時間無人営業の古本屋「BOOK ROAD」、お客さんが後を絶たない理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
東京都武蔵野市・三鷹駅から徒歩15分の商店街の一角にある、無人古本屋「BOOK ROAD」。ガラスの扉を開く... 東京都武蔵野市・三鷹駅から徒歩15分の商店街の一角にある、無人古本屋「BOOK ROAD」。ガラスの扉を開くと広がるたった2坪の空間には、本と木箱と決済用のガチャガチャが置かれている。まるでおもちゃ箱のようなこの場所には、看板もなければ店員の姿も見当たらない。2013年春に開店して以来6年、昔ながらの商店街で24時間営業の無人店舗は存在感があり、いまも遠方からも訪れるお客さんが後を絶たないという。この店舗はどのようにしてできたのか、店主の中西 功(なかにし・こう)さんに話を聞いた。 無人の古本屋という実験 ー無人の本屋って珍しいですね。 とにかく本が好きで、所蔵本が1000冊ほど溜まり、本棚がたわんできたところで、妻からなんとかするようにと言われたことがきっかけです。捨てることには抵抗があったため、もともと胸に秘めていた本屋をやりたいという欲が高まりました。とはいえ、当時は企業に勤めていた
2019/06/25 リンク