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トランプを罵倒したデ・ニーロが一転「敬意を払う」。「クソ安倍」と言い続ける人は無邪気だ | 日刊SPA!
いまだ冷めやらぬトランプ大統領誕生の衝撃。現実を受け入れられないセレブも多いようだが、一方では態... いまだ冷めやらぬトランプ大統領誕生の衝撃。現実を受け入れられないセレブも多いようだが、一方では態度を変える動きも出始めている。 歌手のマイリー・サイラスは、トランプ大統領を認めるとし、その代わりあらゆる人々に敬意をもって接するよう求めた。 カナダへの移住をほのめかしていた俳優のブライアン・クランストンも、「次期大統領が傷ついた我々の国をひとつにまとめてくれることを願う。心から彼の成功を願っている」(映画.com 11月10日配信)と語ったという。 そんな“転向組”の中で、最も象徴的な存在がロバート・デ・ニーロだろう。選挙中にトランプ氏を「バカ、豚、クソ、ペテン師」とまくしたて、「殴ってやりたい」とまで言って攻撃していた彼が、投票結果を受けて次のようなコメントを発表したのだ。 「大統領という地位には敬意を払わなきゃいけない」「彼がこれから何をして、実際に個々の課題をどのように処理していくのか
2016/11/18 リンク