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ユウキロック「和牛は“化物”としか言えない」――『M-1グランプリ2017』を総括 | 日刊SPA!
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ユウキロック「和牛は“化物”としか言えない」――『M-1グランプリ2017』を総括 | 日刊SPA!
「とろサーモン」が念願の戴冠を果たした「M-1グランプリ2017」。準決勝最多出場回数記録(10回)を持ち... 「とろサーモン」が念願の戴冠を果たした「M-1グランプリ2017」。準決勝最多出場回数記録(10回)を持ちながら決勝には縁のなかった実力派コンビが一気に栄冠を掴むまで至った勝因はどこにあったのか? 自身と「M−1」の浅からぬ縁を綴った自叙伝『芸人迷子』が大きな話題を呼んだユウキロック氏がその理由を分析。今年もツイッター解説が大きな注目を集めた元「M-1」ファイナリストに今大会を改めて振り返ってもらった。 昨年の「M-1グランプリ」の審査員は、過去最小の5名であり、懸念材料に上げていた「1人の点数の開きが総得点を左右する」という部分が、2番手に登場した「カミナリ」に対して、もろに影響したところがあった。しかし、今回は前年度の審査員に春風亭小朝師匠、渡辺正行さんが加わって7名となり、その部分は解消されたと思う。 前日の記事でも懸念していた新システム「笑神籤(えみくじ)」。放送ではどのような形に