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センバツ高校野球の21世紀枠は不要? 出場校は3年間で全敗 | 日刊SPA!
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センバツ高校野球の21世紀枠は不要? 出場校は3年間で全敗 | 日刊SPA!
そこで今回はこれまでの21世紀枠出場校の初戦の中で、得失点順に惨敗を喫した高校5校をご紹介。その上で... そこで今回はこれまでの21世紀枠出場校の初戦の中で、得失点順に惨敗を喫した高校5校をご紹介。その上で21世紀枠は本当に必要なのか、その存在意義を考えてみたい。 実は21世紀枠出場校が11点差つけられた初戦は二つある。その一つが昨年の第91回大会で熊本西が智弁和歌山の前に2-13で大敗した試合なのだが、試合内容という点でこの一戦を5位とした。 この年、都立高としては初の選抜出場を果たした小山台はその初戦で当時、4年連続の出場中の履正社と対戦。だが、この前年秋の東京都大会で強豪私学を連破してベスト8入りを果たした小山台も、大阪の強豪相手ではまったく試合にならなかった。 エース・伊藤優輔が初回こそ、相手の3・4番を連続三振に仕留め甲子園を沸かせたが、直後の2回に内野安打に3与四球でまず、1失点。さらに2死後から満塁ホームランを浴び、計5失点で早くも劣勢の展開に。この後、中盤までは得点を与えなかっ