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おいしい話にはウラがある「怪しい投資商品列伝」 | 日刊SPA!
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おいしい話にはウラがある「怪しい投資商品列伝」 | 日刊SPA!
積極的な広告展開で目を引いた「いつかはゆかし」の事業会社、アブラハム・プライベートバンクが、ファ... 積極的な広告展開で目を引いた「いつかはゆかし」の事業会社、アブラハム・プライベートバンクが、ファンドの無登録販売を理由に業務停止処分を受けた。怪しい投資商品の被害に遭わないためにはどうすればいいのか。最近の主な投資関連事件を一覧にまとめてみたので参考にして欲しい。 <最近の主な投資関連事件> ●平成電電事件(2005年) 26%超の高利回りを謳って「ADSLモデムオーナー」などを募集。さらに「平成電話パートナーシステム」でも10%の配当を約束し資金を集めたが、破綻。 ●近未来通信事件(2006年) 「一口約1100万円の出資金でIP電話の中継局オーナーになれば毎月80万円の収益。2~3年で元金を回収可能」と宣伝。全国紙やテレビで派手な広告を展開していた。 ●ワールドオーシャンファーム事件(2007年) フィリピンのエビ養殖事業に投資すると1年で倍になるという宣伝文句と、他の投資家を勧誘する