![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/385c7ddcfa260f6422ae769598466b56499a6354/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnikkan-spa.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F12%2F0221.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マンガ家志望者へのエール――マンガの描き方の歴史10 | 日刊SPA!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マンガ家志望者へのエール――マンガの描き方の歴史10 | 日刊SPA!
今まで、本連載において様々なマンガの描き方本を紹介してきたが、考えてみると、これほどまでにひとつ... 今まで、本連載において様々なマンガの描き方本を紹介してきたが、考えてみると、これほどまでにひとつの職種についてのハウツー本が出版されている例が他にあるだろうか? 昔大人気だったプロ野球選手や今人気のプロサッカー選手を目指す人のためのハウツー本も、今や大型書店には必ずと言っていい程設置されているマンガ技術書コーナーの半分も無いだろうし、ましてや「あなたも豆腐屋になれる!」「左官屋入門」「花屋専科」「めざせ!ケーキ屋」「24日でなれる新聞記者」といった本が100冊も200冊も出てはいないだろう。何故マンガ家の入門書は、少なくとも100年近くの長きに渡って、これ程の数が出版され続けているのだろうか? その答えは……風だけが知っているのです。「完」 ……すいません、本当は分かりません。マンガというメディア自体の人気が高く、マンガ家予備軍の数が多く、ハウツー本の収益が見込まれるから、という事でしょう