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POPブームの仕掛け人に聞く「キャッチコピーの作り方」 | 日刊SPA!
書店で必ず見かける販促ツール「POP」。気の利いた手書きのフレーズで今や本の売れ行きも左右するアイテ... 書店で必ず見かける販促ツール「POP」。気の利いた手書きのフレーズで今や本の売れ行きも左右するアイテムだが、アレはいったいどのように考えているのだろうか。“POP王”の異名を取る三省堂書店の内田剛氏に聞いた。 「基本的に“面白い本だからみんなに読んでもらいたい”という思いを書く。それに尽きますね。ですから、特に決まったセオリーがあるわけではないんです」 ただ、町中の書店でPOPを見れば、「涙腺崩壊」「抱腹絶倒」「大どんでん返しの結末」などお決まりの文句が並んでいるが……。 「最近のお客さまは買う前に泣ける本なのか笑える本なのか“結論”を求めている傾向があります。そのため、結論が一目でわかる定型のフレーズが多用されるのでしょう。特にお客さまの滞在時間が短くなる駅ビルの書店などでは、わかりやすいフレーズがどうしても多くなるのだと思います」 わずかな時間で効率よく本を探す人たちのために、内容をシ
2015/06/16 リンク