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日本兵は友軍を食った!? グロ過ぎて話題の映画『野火』の真実 | 日刊SPA!
ちぎれた手足がポンポン舞う! 噴水のように鮮血が噴き出す! 虫の湧いた腐乱死体がゴロゴロ! ハイパ... ちぎれた手足がポンポン舞う! 噴水のように鮮血が噴き出す! 虫の湧いた腐乱死体がゴロゴロ! ハイパーリアルな戦場シーンがグロ過ぎて話題を呼んでいる映画『野火』http://nobi-movie.com/(公開中)。 予備知識のない人にとっては「こんなムチャクチャなこと本当にあったの?」というのが率直な感想だろう。 ところがどっこい、ほぼすべてが太平洋戦争中に起こった事実なのだ。 ◆エゴイズムむき出しで行動する兵士たち 米軍が上陸し、激戦が続くフィリピン・レイテ島――。 田村一等兵(塚本晋也)は、結核が治るまで野戦病院に行ってろと上官に殴られ、野戦病院に行けば山のような負傷兵をさばく軍医に「肺病だとぉ~、原隊復帰だ!」と怒鳴られ、これを何度も繰り返しているうちにどこにも行けなくなってしまう。 結核と栄養失調のせいでフラフラの田村は、やがて食べ物を求めてジャングルの奥深くへ入り込んでいく。 そ
2015/08/26 リンク