エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2007-01-02
先日、強姦と強制わいせつの被害件数が増加しているという記事を書きました。 オシテオサレテ:強姦、強... 先日、強姦と強制わいせつの被害件数が増加しているという記事を書きました。 オシテオサレテ:強姦、強制わいせつの被害件数について とはいえ、この点に関してはかなりのひっかかりがありました。なぜなら、90年代の半ばに、あるいは2000年ごろに急激に治安が悪化するというような要因が考え付かなかったからです。 そこで今日はてな内部をうろうろしていて、ちょうど問題関心に応えてくれる書籍が出ていることを知りました。 犯罪不安社会 誰もが「不審者」? (光文社新書) 作者: 浜井浩一,芹沢一也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/12/13メディア: 新書購入: 7人 クリック: 167回この商品を含むブログ (94件) を見る 目次 はじめに 浜井浩一 1章 犯罪統計はどのように読むべきか 浜井浩一 2章 凶悪犯罪の語られ方 芹沢一也 3章 地域防犯活動の行き着く先 芹沢一也 4章 厳罰化がつ