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第5回木ドミ方式(前回ゆるドミでも採用)についての検討 - nk377の日記
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第5回木ドミ方式(前回ゆるドミでも採用)についての検討 - nk377の日記
後編です。 ということで、この方式(前回の「B」方式)の場合のピック・アップの方法についてちょっと... 後編です。 ということで、この方式(前回の「B」方式)の場合のピック・アップの方法についてちょっと考えてみました。 基本は、ドラフトの場合の3番手、4番手と同じ考え方になります。 先手番が有利なのは、 1)純粋に手番(ターン)数が多くなる可能性がある 2)先に手番を行うことによる有利 の2点が大きいと思われます。 1)は、例えば、1番手のプレイヤーの手番でゲームが終了した場合、他のプレイヤーに比べて1番手だけ1ターン余分にプレイしたことになります(支配とか前哨地が無ければの話ですが)。逆に4番手のプレイヤーは、かなりの確率で1ターン少ないことになります。 一応、その分「同点の場合、プレイ・ターン数が少ないほうが勝利」というルールがありますが、やはりプレイ・ターン数が多い方が有利な場合は多いでしょう。 2)は、文字通りですが、大きな点を挙げると「アタック・カード(他プレイヤーに影響を与えるカ