エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北米ではほとんど常識、そして日本でも……? ゲームのサラウンド最新事情
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北米ではほとんど常識、そして日本でも……? ゲームのサラウンド最新事情
前のページへ 1|2 もう1つのサラウンドと立体音響 DVDファンなら、忘れてはいけないのが「DTSサラウンド... 前のページへ 1|2 もう1つのサラウンドと立体音響 DVDファンなら、忘れてはいけないのが「DTSサラウンド」。実はゲームの世界でも「DTS Interactive」として展開している。PS2でもリアルタイムディスクリートサラウンドを実現することができるという触れ込みだが、実装例は少なく、日本での発売タイトルは両手で数えられるくらい(そもそも国産タイトルでの採用例が「ない」)。 その大きな理由としては、光デジタルケーブル接続必須・DTSデコーダ必須・アナログ出力不可というところにあるだろう。また、5.1chサラウンドは処理的に重いため、4チャンネルサラウンド(フロント・リア各2チャンネル)が大多数というのも残念なところだ。有名タイトルとしては「グランドセフトオート・バイスシティ」がDTS Interactiveに対応していたが、最新作の「Grand Theft Auto: San And