![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4784ef18f83aa697c82f9b9ae6253dfa9bf3f2c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fgames%2Farticles%2F0509%2F22%2Fge_digu01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“穴掘りゲームへのこだわり”を感じる、昔気質のアクションゲーム
あなたはどちらの穴掘りゲーム? 野球盤、シーモンキー、ベイブレード……。ブームになった遊びは、どれを... あなたはどちらの穴掘りゲーム? 野球盤、シーモンキー、ベイブレード……。ブームになった遊びは、どれを懐かしいと思うかで、世代がわかってしまうリトマス紙のような効果がある。次の質問も同じ。穴を掘るナムコのゲームといえば? この答えはきっと2つに分かれるだろう。 「ミスタードリラー」と答えた人は現役バリバリでゲームをしている若い世代、一方「ディグダグ」と答えた人は、筆者と同様、30歳前後のファミコン世代だと思う。同じキーワードで思い浮かぶゲームが違うのは面白いが、いずれにせよナムコが、記憶に残る穴掘りゲームを複数輩出してきたことは間違いない。 今回、紹介する「ディグダグ ディギング ストライク」も穴掘りゲーム。「ディグダグ」と「ディグダグII」、さらに「ミスタードリラー」のキャラクターもミックスした、ナムコの新旧穴掘りゲームの総決算的な内容になっている。 一応元ネタのゲームを説明すると、ミスタ
2005/09/23 リンク