エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
我が道を行く強さ「ファミリーサーキット」
F1チームとゲーム雑誌の類似点 前回に引き続き、鈴鹿サーキットで撮った写真。今回もレースゲームを取り... F1チームとゲーム雑誌の類似点 前回に引き続き、鈴鹿サーキットで撮った写真。今回もレースゲームを取り上げる セナとプロストが鈴鹿の1コーナーでクラッシュして、鈴木亜久里選手が表彰台に立った1990年。 私は、あるマイナーなゲーム雑誌で、ライターデビューしたばかりだった。 今にして思えば、デビューしていきなり連載を書かせていただくのは、大変ありがたいことだったのだが、その頃の私はむしろ、雑誌で連載を持っていても、自分の知名度が一向に上がらないことにいらだち始めていた。 そんな時期にちょうどF1ブームが到来。テレビ中継を何度か見ているうちに、「F1のチームと、ゲーム雑誌は似ている」と思ったのだ。 F1の場合、上位のチームに所属するドライバーは、F1のファンじゃなくても名前くらい知っているが、下位チームのドライバーは、ファンにもあまり知られていない。 ゲーム雑誌も同様で、売れてる雑誌で書いてる人
2005/10/05 リンク