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ニンテンドーDSによる業界の“パラダイムシフト”が起きている――任天堂決算説明会
任天堂 代表取締役社長 岩田聡氏 任天堂の2007年3月期における売上高は9665億円、経常利益は2888億円と... 任天堂 代表取締役社長 岩田聡氏 任天堂の2007年3月期における売上高は9665億円、経常利益は2888億円となり、2007年1月の業績予想から比べると大幅な収益増となっている。説明会に登壇した、任天堂の岩田聡代表取締役社長は「4回にわたって業績予想を修正したが、この原因としては、ニンテンドーDSが単年度としてはこれまでに例のなかったほど販売できたことと、年明け以降もニンテンドーDSソフトが好調であったことなどが挙げられる。1つのプラットフォームにおける単年度の出荷本数としては過去最大であった」と語る。 このほか、ニンテンドーDSとWiiが世界的に好調であった結果、第3四半期以前に発売したソフトのリピート出荷も大きく、第4四半期も好調名結果に。単体としては利益率の低い据え置き型ハードであるWiiを出荷したことにより、利益が下がると思われていたのが、ニンテンドーDSソフトが好調であったため
2007/04/29 リンク