![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ab2ca2989d865fcd81a55d611d53f2ee054567e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fgames%2Farticles%2F0903%2F30%2Fl_wk_090330hibikore01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
飯野賢治氏の最新作はWiiウェア! ていうかもう出てた
まさかいきなり出すとは思いませんでした 先日お伝えした「飯野賢治氏がゲーム業界復帰か!?」のその後で... まさかいきなり出すとは思いませんでした 先日お伝えした「飯野賢治氏がゲーム業界復帰か!?」のその後ですが、「GDC 2009で何らかの発表」どころか、とっくにリリースされてました。 飯野氏久々の復帰作「きみとぼくと立体。」は、3月26日よりWiiショッピングチャンネル(1000Wiiポイント)にて配信中。最近の飯野氏の活動から、なんとなくWiiウェアっぽい予感はしていましたが、まさか発表と同時にリリースとは……やられました。 ゲームの目的は、「ニンゲ」と呼ばれる生き物たちを、ぐらぐらと揺れる不安定なキューブの上に乗せていくこと。時間内に一定数のニンゲを乗せることができればクリアとなるが、キューブはニンゲたちの重みで常に揺れ動いているため、ちゃんとバランスを考えて置いていかないと、せっかく乗せたニンゲたちが滑り落ちていってしまう。ルール的には、オモチャなどでよくある「バランスゲーム」のデジタ
2009/03/31 リンク