![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1678c106d3db08d16511c425ac335594bf0cea31/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fhc%2Farticles%2F1603%2F03%2Fl_ts_somuoon02.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これから重要度を増す音響技術、補聴支援スピーカー「コミューン」のアプローチ
ユニバーサル・サウンドデザインは3月3日、補聴支援スピーカー「comuoon」(コミューン)の新製品を発表... ユニバーサル・サウンドデザインは3月3日、補聴支援スピーカー「comuoon」(コミューン)の新製品を発表した。高齢者や難聴を抱える人たちの音声コミュニケーションをサポートするというもの。「スピーカーでは難聴者の支援はできない」という、かつての常識を覆した製品の最新版だ。 新製品の「comuoon SE」 ボリュームを上げると逆効果になる場合も 同社の中石真一路社長によると、難聴はその原因によって大きく2つに分類されるという。1つは、外耳や内耳(外耳道、鼓膜、耳小骨など音を振動に変えて体内に伝える器官)に機能障害がある「伝音性難聴」、もう1つは内耳やその先にある聴神経に障害のある「感音性難聴」だ。 ユニバーサル・サウンドデザインの中石真一路社長 伝音性難聴の場合、補聴器などで音を大きくすれば聞き取れるが、一方の感音性難聴は音が歪(ひず)んで聞こえるため、単純にボリュームを上げると余計に音が
2016/05/30 リンク