えっ、これ映画じゃなくて？ ウズベキスタン＆モンゴルロケを敢行した「乙嫁語り」コスプレの再現度がはんぱない

コスプレイヤーの祭（@maturiiiiin）さんがモンゴルで「乙嫁語り」の登場人物アミルに扮（ふん）した写真が、原作の再現度はんぱないと話題になっています。 （写真提供：祭さんより） この凛とした美しさ……（写真提供：祭さんより） 「乙嫁語り」は、19世紀後半の中央アジアを舞台にした森薫さんのマンガ作品。豪華で美しい民族衣装や装飾品が綿密に描き込まれていることで知られ、2014年度のマンガ大賞を受賞しています（関連記事）。 以前から森さんの大ファンだったという祭さんは、「乙嫁語り」の連載当初（2008年）からアミルの衣装にひかれ、6年掛かりで衣装を製作。昨年はウズベキスタンへ、そして今回この5月にはモンゴルでロケ撮影を敢行。それらの写真は写真集にして今年の冬コミで頒布予定だそうです。 アミルのコート。刺しゅうと装飾は全て祭さんの手仕事（写真提供：祭さんより） （写真提供：祭さんより） ウ

[mongrelP]

コスプレというよりイメージ写真という趣

[kamezo]

ほえー＠＠

[Yauchi]

05/13「以前から森さんの大ファンだったという祭さんは、『乙嫁語り』の連載当初（2008年）からアミルの衣装にひかれ、6年掛かりで衣装を製作」