新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ボロボロだった猫ちゃんがもっふもふに! 路地で発見され奇跡的に回復
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ボロボロだった猫ちゃんがもっふもふに! 路地で発見され奇跡的に回復
以前はやつれてボロボロだった猫ちゃんが、現在もっふもふで元気な姿をSNS上で見せています。名前はジョ... 以前はやつれてボロボロだった猫ちゃんが、現在もっふもふで元気な姿をSNS上で見せています。名前はジョン・スノー(オス)で、2016年6月に韓国の路地で発見され保健所に持ち込まれました。 大変身(Instagramより) 発見された時の様子(Facebookより) 現在の飼い主であるレイチェル・ブラウンさんは、ジョンが持ち込まれた2日後にネット上の保健所リストで知り、引き取ることを決意。飢えによる衰弱と脱水、さらに重度のかぜ(上気道感染症)の状態で、治療は大変だと言われながらも次の日にはもらい手となり、獣医に彼を連れて行きました。 検査すると、ジョンは猫コロナウイルスや猫ヘルペスウイルスなどの感染症にもかかっていることがわかり、さらに獣医によって死亡率が高いとされる猫伝染性腹膜炎(FIP)を発病している可能性が高いことを知らされます。それでもレイチェルさんは安楽死ではなく治療の継続を選び、ジ