子どもは静かに溺れるので常に目を配るべき―― 長野県佐久市の医師会が注意喚起

乳幼児に起こる不慮の事故で2番目に多い「溺水」（できすい：気道内に液体が入ることによる窒息）について、長野県佐久市の医師会が手がけるプロジェクト「教えて！ドクター」がTwitterで注意喚起しています。子どもが溺水したときは静かに沈むため、お風呂やプールに入れたときは常に目を配るべきだとしています。 公式アカウントによると、溺れた子どもが声を上げてもがくのは創作の世界だけのこと。「本能的溺水反応」といって、実際は溺れた状況を理解できないか、呼吸に精一杯で声を出す余裕がなく、静かに沈むのだそうです。 このため、「近くの部屋にいる分には溺れても音で分かるだろう」といった判断は大間違い。入浴など子どもが水に浸かる際は、しっかりそばについて見ていてほしいと呼びかけています。 同プロジェクトでは、子どもの疾病対応のための出前講座を開くなど、子どもの病気やホームケアに関する活動を行っています。Webサ

[qioqolady639]

静かに沈むというのは初めて知りました。頭にいれておきます。

[sjn]

うちの親類も子供を風呂場の30cmくらいに張った水で遊ばせていた時、側にいたにもかかわらす数十秒風呂桶から目を離した隙に静かに溺れかけててほんと怖かったという話をしてたなぁ

[mutinomuti]

|ω・`).｡o(へー)

[memesleeping]

子供の頃、プールで溺れかけたことあるけど、近くにいた誰も気づかなかった。 どうやって助かったか記憶にない。本当に気をつけよう。

[atohiro]

あまり記憶にないが、そういうものなのだと記憶に留めておく。

[kujira_aoi_blue]

そうそう、なんか目ェ見開いて上を見たまま静かに沈んでいった弟。でもすぐに死なない。シャンプー流してからでも大丈夫

[allegro]

ひぃ

[deep_one]

大声を上げるほどの身体的余裕がない？