「もし人類補完計画が発動しなかったら」 シンジ17歳、山下いくとによる「エヴァ」が10年越しの単行本化決定

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「エヴァンゲリオン」メカデザイナー山下いくとさんによる、テレビ版パラレルストーリーを描いた小説『エヴァンゲリオンANIMA』がついに単行本化されます。 ついに単行本化 ストーリーはテレビ版第24話「最後のシ者」から分岐したもので、「もしも人類補完計画が発動しなかったら？」というifの世界が舞台。進化したエヴァンゲリオンである「スーパーエヴァンゲリオン（命名：ミサト）」が登場するほか、17歳に成長したシンジ、レイ、アスカをはじめ、加持と共にエージェントとして活躍するケンスケなど、おなじみのキャラクターたちの意外な未来が描かれます。ちなみに、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q』の最後で8＋2号機が振り回していた刀は、『ANIMA』に登場する「マゴロックスステージ2」。 同作は2007年、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』が公開された約3カ月後

[BigHopeClasic]

唯一の公式の分岐ストーリーだからなあ。ずっと待ってた。

[inumash]

ずっと待ってた。シンジとアスカが不器用ながらもちゃんと恋愛してたり、トウジやケンスケがNERVで働きシンジのサポートをしてたりとかIFだけど正当な続編っぽくて良い。チビ波とか猫マリという萌えキャラも。

[kaitoster]

マンガかと思ったら小説なのね・・・。

[flowersroadside]

小説か〜

[munouramu]

よし、良い流れだ。この勢いでダークウィスパーも出そう。

[s_atom11]

小説だったんだ

[John_Kawanishi]

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