エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「哉」という漢字が“地図”に見える 1枚の図解がTwitterで「確かに」「いい発想」と共感呼ぶ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「哉」という漢字が“地図”に見える 1枚の図解がTwitterで「確かに」「いい発想」と共感呼ぶ
漢字「哉」(読み:や・か・かな等)。木村拓哉さんや小室哲哉さんなど人名でよく見かける字ですが、こ... 漢字「哉」(読み:や・か・かな等)。木村拓哉さんや小室哲哉さんなど人名でよく見かける字ですが、これが地図に見えてしまうと説明した1枚の図解がTwitterで共感を呼んでいます。 漢字「哉」。これだとまだ地図っぽく見えない人もいるでしょうが―― 図解によるとこういう風に見えるとのこと。確かに地図だ!(画像提供:@kosaka_sさん) 投稿したのは4コマ&ショート漫画家の小坂俊史さん(@kosaka_s)。図解では右上の「`」を目的の施設、部首の「口」を中学校に見立て、それ以外の線を道路として描いています。「戈」の横線は国道、右下がりの斜線はバイパスに置き換え、交わるところには信号機。似た漢字「裁」「栽」「載」と比較してもその地図っぽさは顕著で、図解を見れば見るほど「哉=地図」というイメージが定着してしまいます。 Twitterでは「確かに見方によっては地図だ」「遊び心ある指摘」と納得や称賛