赤ちゃんの黄昏泣きにカテーテル？ 海外での用法紹介に賛否

赤ちゃんの黄昏泣きの原因の1つと言われるお腹のガス。海外ではお尻からカテーテルを挿入し、ガスを抜く手法が一般的であるとして国内でも広めるべきだと主張したツイートが賛否を呼んでいます。 海外ではお腹のガスをカテーテルで抜く場合があるという（画像はイタリアの医療通販サイト"Farmacia on line Dottor Cattaneo"より） 生後数カ月の赤ちゃんが夕方ごろから長時間にわたり泣き続ける黄昏泣き。原因は諸説ありますが、その内のひとつとされるのがお腹に溜まったガスです。イタリアで育児経験があるというTwitterユーザーが、イタリアで一般的だという幼児用カテーテルを使ったガス抜き方法を紹介したところ、情報が一気に拡散。しかし育児が楽になりそうだと歓迎する意見がある一方で、素人が扱うのは危険ではないかと、批判的な意見も相次ぎました。 厚生労働省医政局医事課に取材したところ、「ネット

[You-me]

イタリア在住者のブログでもほとんど出てこないのよねこれ／↓やっぱ画像のやつは違うのね。長すぎてこれほんと素人が使うの？という感じだものね

[houyhnhm]

この画像のやつ、長すぎて命を奪う形してんなーと思ってたら、18cmで、女性向けの尿道カテーテルだった（イタリア語をGoogle翻訳で読んでみた）。イタリア翻訳出来る人に確認したいところ。

[lastline]

“タリアでもそこまで一般的ではないのかもしれません” 英語圏なら読める人も多いが、非英語圏だと読めない人が圧倒的に増えるしなぁ