![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b9dc11a44f56c36535952dbfd4d8e837201b687/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1801%2F25%2Fl_hoiko_180125sikaku01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これTwitterで見た状況だ! 目の不自由な人をTwitterで得た知識で手助け、専門団体は「全て正しい知識」
「白杖を持った方が助けを求めていたので、駆け寄って声をかけ、目的地まで案内した。Twitterで知った知... 「白杖を持った方が助けを求めていたので、駆け寄って声をかけ、目的地まで案内した。Twitterで知った知識が本当に役立った!」というツイートが話題となっています。どんな知識が役に立ったのか、投稿者に詳しく聞くとともに、その知識は正しいのか日本盲人会連合に取材しました。 日本盲人会連合に聞きました 投稿者に聞いたところ、Twitterで得ていた知識は、 助けを求めるときは白杖を上げている 案内者は横に立ち、片腕を折り曲げて、ひじを持ってもらう 目の不自由な人は「頭の中に地図がある」ので、混乱させないように直角に曲がる の3つ。「誰かお願いします」と声を上げていることに気づいたので、白杖を上げていたわけではありませんでしたが、腕の貸し方、直角に曲がるという知識はとても役に立ったとのこと。特に「頭の中に地図がある」ということが実感でき「すごい!」と感動したそうです。 日本盲人会連合に取材したとこ
2018/01/28 リンク