「銀魂」「キルラキル」……アニメで見る文字だ！ 同人誌制作向け36書体が年額3600円で使えるフォントサービス登場

「銀魂」や「ペルソナ5」などの作品は、映像を彩るフォントも魅力の1つ。こうしたゲームやアニメで使用された書体を、同人誌制作向けに36種類セレクトした「mojimo-manga」がフォントワークスより始動しました。二次創作にぴったり。 さまざまな作品で慣れ親しんだフォントをお手ごろに 収録フォント一覧。書体名と書体が一致していて分かりやすい フォントワークスの新サービス「mojimo」の第1弾。特定の用途やシーン、利用者に最適な書体を、最適な価格で提供するのがコンセプトです。収録書体は、「ブブキ・ブランキ」で使われた「筑紫アンティークL明朝-L」や、「キルラキル」の「ラグランパンチ-UB」など。明朝体やゴシック体などのスタンダードなものから、デザイン系のフォントまで幅広く選ばれています。 「ブブキ・ブランキ」の筑紫アンティーク明朝 (C)Quadrangle/BBKBRNK Partners

[mitarase]

フォントだけで、オマージュアニメができそう。

[megane1972]

『グランクレスト戦記』なら、たぶんOS標準のゴシック体で出せる。