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「1秒」の長さは、実はコロコロ変わってる? 知っているようで知らない「1秒」の歴史
朝の起床から出発までの時間はとにかく忙しいですよね。電車の時間が近づくほどに、分刻み、もしくは秒... 朝の起床から出発までの時間はとにかく忙しいですよね。電車の時間が近づくほどに、分刻み、もしくは秒刻みで時計を確認する方もいらっしゃるのではないでしょうか。もしも明日から時間の基本単位である「1秒」そのものが短くなったら、1分や1時間も短くなって社会的にも大混乱が起きそうです。 しかし、実際には「1秒」の定義にも紆余曲折があり、「1秒」の長さも歴史の中でほんの少しずつ変化してきたのです。 1799年 1799年にフランスでメートル法が制定されたとき、「1メートル」だけではなく「1秒」の定義も作られ、「秒は1平均太陽日の86400分の1」とされました。 平均太陽日は、地球の公転周期(1年間)に対して長さが同じになるように計算された1日の長さ(ほぼ地球の自転周期)。つまりこの定義は、1日の長さを86400で割ったのが1秒ということです。説明が長くはなりましたが、おそらくこれが一番シンプルで生活に
2018/03/17 リンク