「冨樫との付き合い方がわかった」「好きなキャラは山王の松本」 般若×R-指定×背川昇のフリースタイル漫画談義 (1/3) - ねとらぼ

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「般若とR-指定監修の百合ラップ漫画」……え、何それ？ こんな漫画が出てくるなんて、今まで誰も想像していなかったに違いない。背川昇『キャッチャー・イン・ザ・ライム』は、人前でうまく話すことのできない主人公・皐月がひょんなことからラップバトル部に入り、仲間と共に成長していく青春物語だ。 作品説明＋1話試し読み ただの美少女ものだと思うならそれは大きな間違いである。あるいはひびだらけの団地の一室、自室のドアをたたいて怒鳴る父親から逃げたくて助けを求めるスマホの光の先に。あるいは、顔を上げられないまま見つめ続ける教科書の『山月記』のページに。あるいは、初めて足を踏み入れた屋上で、あの子の笑顔に目を奪われる瞬間に。言えない気持ちを抱える少女のエモーションから、言葉が押韻を伴って立ち顕れてくるのだ。ポップと生々しさ、ゆるさと緊張、明るさと暗さ

[astroglide]

すこし前に話題になったラッパー椿のインタビュアーをつとめた正しい倫理子氏が最後にヒップホップシーンと女性について聞いているの、いいすね。

[kingworld]

みんな読んでー！！！

[mEGGrim]

“般若：『1日外出録ハンチョウ』。あれ絶対実写化すべきだと思う。”

[hdkINO33]

“俺わかったんですよね、冨樫との付き合い方が。多分マジで向き合っちゃダメで、冨樫と俺は距離がないとまともにやっていけないんですよ！” “休載に関しては待たせる側に感情移入してますね。”