エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
呂500探査報告会で浦教授が明かした「伊121を発見できた理由」
2018年6月、ラ・プロンジェ深海工学会が若狭湾で呂号五百潜水艦(愛称:ろーちゃん 以下、呂500)を発... 2018年6月、ラ・プロンジェ深海工学会が若狭湾で呂号五百潜水艦(愛称:ろーちゃん 以下、呂500)を発見しました(関連記事)。その4日間にわたる探査をギュギュっとまとめて紹介する報告会が8月5日に記念館「三笠」艦内講堂にて開催されました。 報告会会場に展示されていた、呂500探査中に制作したという呂500の模型 艦名特定の決め手となった艦首ムアリングホール Uボート特有の艦橋後部機銃座 この報告会では、ラ・プロンジェ深海工学会代表理事で探査プロジェクトの指揮を取った浦環(うら たまき)氏による呂500探査作業の報告に加えて、呂500の撮影に活躍したROV(Remotely operated vehicle)「SeaROVER」、海底地形の調査と沈没艦影の発見に大きく貢献したマルチビームソナーについて、それぞれ協力メーカーによる解説もありました。 呂500探査プロジェクトを指揮したラ・プロ
2018/08/09 リンク