毎日が“戦場のような忙しさ” パン屋で働いていたときの大変さを描いた漫画に反響あつまる

パン屋さんで働いいていたときの大変さや忙しさを振り返る漫画が、同業者からは「わかる」、お客さんからは「知らなかった」とさまざまな反響を呼んでいます。 パン屋さんは戦場のような忙しさ パン屋さんで働いていたことがある作者のさく兵衛（@sakubetaro）さん。パン屋さんで働いていたと話すと、「楽しそう！」「パン食べ放題じゃん」と言われることが多いそうですが、実際には楽しいとも言っていられなかったとしています。 さく兵衛さんが担当していたのはパン生地にトッピングを載せて焼く工程。とにかく種類が多い上にパンによって焼き方やトッピングが違うのです。その上、生地はすぐに発酵して大きくなってしまうので、発酵しすぎないように常にチェックしておく必要があります。 さらに大変だったのは、他の作業をしていてもどんどんパンが焼き上がっていき、急いで取り出さなければなりません。取り出すときにやけどをしてしまうこ

[nanoha3]

休日1日つぶしてスケジュール表作れば割と楽になるやつだ・・・

[luna3145]

いろんな職場が人件費削りすぎでこんな感じだよね

[mouseion]

阿倍野のビアンシュールは店内も物静かで客が代わる代わる入店しても落ち着いた雰囲気で良かったけど普通は四天王寺のブーランジュリーパリゴよろしく店内外で喧騒が鳴り止まない程多忙なんだって理解しないとね。