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「タローマン」監督が納骨堂のPR映像作成 → “夢の国のライド”みたいなカオス映像に 「お墓の楽しいPR動画という難しすぎる依頼を受け」
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「TAROMAN(タローマン)」をはじめにレトロでユニークな作品を手掛ける藤井亮(@ryofujii2000)監督が... 「TAROMAN(タローマン)」をはじめにレトロでユニークな作品を手掛ける藤井亮(@ryofujii2000)監督が、屋内型霊園のPR動画を制作した結果、「テーマパークの乗り物の案内映像」みたいになってしまいました。もう、どこからツッコめばいいのやら。 オープニングからして既視感がすごい…… 映像は「京葉線沿線の夢の国」を思わせるお城とジングルで始まったかと思えば、「マイルス・ボーチー」を名乗る人物が登場。マスコットキャラクターの「オマイリー君」と一緒に、アトラクション型お墓参りライドシステム「マイルス・ボーチー・ツアーズ」の案内を始めます。 オマイリー君は「合掌」がモチーフの斬新なマスコット アトラクションには全編4DXシステムを採用。お盆の猛暑や突然の嵐、道路の渋滞や墓地で迫り来る虫たちなど、お墓参りの“風情”をリアルに味わえ……全然ありがたくねえな。 一応ライドとしてスリリングではあ