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BIOS/GPTブートのFreeBSD ZFS環境をUEFI/GPTブートに移行する
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BIOS/GPTブートのFreeBSD ZFS環境をUEFI/GPTブートに移行する
起動ストレージにESP1)を作る。ここにUEFIブートローダを入れるわけだが、この確保が最大の難関。 ディ... 起動ストレージにESP1)を作る。ここにUEFIブートローダを入れるわけだが、この確保が最大の難関。 ディスクに空きがあればいいが、なければデバイスを交換する他ない。この際、移行先デバイスをミラー構成でプールに追加し、作業完了後に古いデバイスをdetachすれば、ダウンタイムやデータ同期といった面倒なことを気にしなくていいので楽である。SATAが空いてなければUSB接続でもよいし、正攻法でzfs send/recvを使ってもよい。この辺の柔軟性がZFSの良いところ。 各人工夫して、どうにかしてESPを確保されたし。 # gpart add -a 4k -t efi -s 200m ada0 容量はお好みで。参考までにFreeBSDのインストーラは200MBで作る模様。 自分の場合、UEFI移行を見据えて512MBで確保しておいたもの(ada0p1)があるので、それを使う。 > gpart