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FreeBSD PortsにFlavorsなる仕組みが出来てた
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graphics/pecl-imagickをインストールしようとFreshPortsでportの情報見てたら、“Package flavors”なる... graphics/pecl-imagickをインストールしようとFreshPortsでportの情報見てたら、“Package flavors”なる項目があるのに気付いた。 ハンドブックによれば、Flavorsとは1つのportに複数のバリエーションを持たせる方法とのこと。多くの機能といくらかのパッケージ依存関係を持つノーマルバージョンと、最低限の機能と依存関係しかない軽量バージョンの2つのFlavorをportに持たせるとか、GUIツールキット毎にFlavorを分けるとか、そういう使い方を想定しているようだ。 2017-11-30にリリースされた仕組みで、どうやらPythonモジュール関連portsの整理かなんかで導入された雰囲気(一次情報を追ったわけではないので当てずっぽう。同日にpy36-*のportsは全てFlavor化されpy-*に統合されている)。 件のpecl-imagick