エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本の少子化対策絶対視に見る「全体主義」への恐怖。海外移住も検討すべきかもしれないと感じる話。 - さんじょーのブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本の少子化対策絶対視に見る「全体主義」への恐怖。海外移住も検討すべきかもしれないと感じる話。 - さんじょーのブログ
そもそも少子化の何が問題なのか、わからない理由 少子高齢化と言われるように、今の日本は高齢人口の比... そもそも少子化の何が問題なのか、わからない理由 少子高齢化と言われるように、今の日本は高齢人口の比率が非常に高く、生まれてくる子供の数は減っています。 政府やマスコミでは少子化問題、として取り上げ、危機感を煽っていますが、実際の所、少子化で問題になる、という根拠が非常に曖昧だと感じます。 労働力の機械化 今後10年~30年の間に日本でもAIの導入、進化により、労働力の機械化が大幅に進むものと思われます。 すでに2020年には無人走行自動車の一般道での走行を目指していますし、2030年には、汎用AIが完成する見込みもあり、遅くとも2035年位までには、労働市場の多くの作業が機械化されるという見方が現実的です。 労働力が機械化されれば、当然人間の労働者の働き口が減ります。 機械により、生産の規模は拡大され続けても、生産人口は減ります。 求められる需要が少なくなるので、生産人口全員に仕事が与えら