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もしもこの世にウノが無くて。 - ヴァージニア州タイドウォーター・ステーション
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もしもこの世にウノが無くて。 - ヴァージニア州タイドウォーター・ステーション
いま仮に、この世にウノ(UNO)が無くて、ページワン系のカードゲームも無かったとします。 そこへ、... いま仮に、この世にウノ(UNO)が無くて、ページワン系のカードゲームも無かったとします。 そこへ、ドイツのゲームメーカーが「6ニムト」の代わりにウノを生み出し、ちょうど「6ニムト」が日本に来たのと同じようにして、代わりにウノが日本に来たとします。 このウノはどれくらいの知名度を得るでしょうか?。 1、このウノは人気のゲームになって好調に売れ行きを伸ばし、現実のウノと同程度の知名度を得るところまでたどりつく。 2、ボード/カードゲーム愛好家には面白がられるが、一般には広まらない。ちょうど現実の「6ニムト」とおなじような立場のゲームになる。 3、ウノは単純すぎてボード/カードゲーム愛好家にはやがて飽きられ、もちろん一般にも広まらず、消えていく。 感覚的には2になるような気がするのですが、特に根拠はありません。 なぜウノはこんなに名の知られたゲームなんだろう、なぜドイツゲームはウノに匹敵する知名