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ボードゲームのジレンマの多くはジレンマではないのではないか - ヴァージニア州タイドウォーター・ステーション
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ボードゲームのジレンマの多くはジレンマではないのではないか - ヴァージニア州タイドウォーター・ステーション
以前からボードゲームにおけるジレンマというものに馴染まなかったのですが、その理由が不意に言語化で... 以前からボードゲームにおけるジレンマというものに馴染まなかったのですが、その理由が不意に言語化できたので書いておきます。 ボードゲームのジレンマは、言わば、あちらを立てればこちらが立たずであって、この選択肢を選ぶとこれは上手くいくがあれは上手くいかない……といった悩みです。 で、迷って選択肢を選んで、ゲームが進行して、よし正しかった、とか、あっちにしておけばよかった、とか、そういう結果がでます。 でも ジレンマっていうのは解消することを目的とすべきものじゃないでしょうか。 現実世界におけるジレンマというのはそうですし、ジレンマの楽しみというのは解消するところにあるのだと僕は思うのです。与えられた選択肢から選ばねばならず、後になって正しかったとか違っていたとかがわかるというのはジレンマというよりもギャンブルじゃないでしょうか。 そして僕は個人的にギャンブルはあまり好きではないのです。 ここで