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「異常な状態」 長崎・高島でサンゴが大規模白化…地球温暖化、海水温上昇要因か | 長崎新聞
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「異常な状態」 長崎・高島でサンゴが大規模白化…地球温暖化、海水温上昇要因か | 長崎新聞
Published 2024/10/04 12:15 (JST) Updated 2024/10/04 12:19 (JST) 多くの種類のサンゴが観察できる場... Published 2024/10/04 12:15 (JST) Updated 2024/10/04 12:19 (JST) 多くの種類のサンゴが観察できる場所として知られる長崎市高島町の高島海水浴場内で今夏、サンゴの死滅につながる大規模な「白化現象」が確認された。地球温暖化や記録的猛暑による海水温の上昇が要因とみられ、保全活動に取り組む団体の関係者は「貴重なサンゴが見られなくなるかもしれない。みんなが環境問題について考えてほしい」と警鐘を鳴らす。9月21日、シュノーケリング体験などを通して海の現状について学ぶ「海の環境講習」が同町であり、記者も参加。白色になったサンゴを目の当たりにした。 6年前から毎年講習会を開催している地元の地域おこし団体「やったろうde高島」と宮崎大海洋生物環境学科の深見裕伸教授(51)によると、同海水浴場内には、水深約5メートル以内に12科28属40種のサンゴが