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北森瓦版 - Turbo CORE有効の“Zambezi”―FX-8150のベンチマーク
掲載されたSSを見るとCPU-Zで表示されるTDPが223Wとなっているが、これはさほど意味のある数字ではない... 掲載されたSSを見るとCPU-Zで表示されるTDPが223Wとなっているが、これはさほど意味のある数字ではないうだろう。ただ、GlobalFoundriesの32nm SOIチップは比較的電圧が高く、このFX-8150は4.20GHzで1.30V、“Llano”―A8-3850が2.90GHzで1.40Vである。一方のIntelの“SandyBridge”―Core i7 2600Kは3.40GHzで1.20Vである。もしこのベンチマークのスコアが本当ならばCore i7 2600Kの方がFX-8150と同等かそれ以上の性能をFX-8150よりも小さなダイサイズで実現できていることになる。FX-8150こと“Orochi”の8-coreのダイサイズは315mm2と言われている。 ちなみに今回のFritz Chess BenchmarkのスコアはOBRovsky Blogで掲載されているもの
2011/08/23 リンク