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生きた化石「シーラカンス」。高級な車格に4リッターV8がマッチ!?|77年式 三菱 デボネア Vol.2 | Nostalgic Hero | 芸文総合WEB|日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]
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エンジンルームに違和感なく収まった1UZ-FE型。ただ載せただけでなく、細かい補機類にはカバーを被せて... エンジンルームに違和感なく収まった1UZ-FE型。ただ載せただけでなく、細かい補機類にはカバーを被せてエンジンルームをスッキリ見せる工夫をしているのがわかる。1UZ-FE型はパワーとトルクがある割にはタマ数豊富で入手しやすいので、いまスワップ用のベースエンジンとして世界的に人気が高まっている。 高年式なのに60sクラシックなデボネアは60年代の基本設計を維持したまま、80年代半ばまで生産が続いた奇跡の車両だ。 そのため、一部のクルマ好きのハートをつかんで独自の地位を築いているこの車だが、製造終了から40年が経ち、部品事情も厳しなってきている。 そこで最近増えてきているのが、デボネアのエンジンスワップ事例だ。デボネアオーナーはこのカタチにほれ込んでいる場合が多く、乗り続けるために積極的にスワップを選択するオーナーが増えているのだ。 今回取材したデボネアが積んだエンジンは、なんとトヨタ製V8の