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「パッヘルベルのカノン」の構造|Keita Onishi
NHK Eテレの番組「名曲アルバム+(プラス)」のために制作した「パッヘルベルのカノン」の解説です。(201... NHK Eテレの番組「名曲アルバム+(プラス)」のために制作した「パッヘルベルのカノン」の解説です。(2018年Blogより転載・修正) カノンについてカノンとは “複数の声部が同じ旋律を異なる時点から それぞれ開始して演奏する様式の曲” (wikipediaより)ですが、簡単に言うと、同じメロディーが少しずつずれて重なっていく音楽のこと。わかりやすい例としては「かえるのがっしょう」などの輪唱もカノンです。 カノンのなかでも『パッヘルベルのカノン』は、3つの声部が全く同じ旋律を追唱する最もわかりやすいカノンと言えます。 映像化にあたって以下のような3つのルールに基づいて作っています。 1 2小節ずつ遅れて3つのバイオリンが同じ旋律をたどる「カノン」を、3つの立方体の動きによって表現する。 2 この曲は4小節を1単位として音形(音の高さや長さ)が変化する。この4小節を「1ステージ」と捉える。
2020/09/04 リンク