エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
起業したデザイナーはいつまで手作業を続けるべきか|伊藤 庄平
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
起業したデザイナーはいつまで手作業を続けるべきか|伊藤 庄平
「デザイナー(または技術者)はいつまで手作業を続けるべきか」という話は定期的に話題に上る。おじさ... 「デザイナー(または技術者)はいつまで手作業を続けるべきか」という話は定期的に話題に上る。おじさんデザイナー同士だとそういう話をたまにするけど、個人的には、どう生きたいかという問題だと認識しているので各自の好きにすればいいと思っている。 じゃあ「起業したデザイナーはいつまで手作業を続けるべきか」というお題になると、ちょっと難しい。いや、これも厳密には好きにすればいいんだけど、会社となると社員がいる、その社員が快適に仕事できる環境を作るのも社長の仕事の一つなので、デザイナー兼社長がデザイン作業ばかりやってると、そういった会社のこと全般に時間を割けなくなってしまう。これが大きなデメリット。 メリットもある。好きなことをずっと仕事にできる。提供するデザインの大半が社長依存なので、デザイナーとしてのスキルが高ければ、サービスの品質は安定する。自分のスキルが高いほど、スタッフもスキルの高い人が集まっ