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私たちは、いかにして変わっていくべきか。|辻愛沙子
令和3年。私たちは、時代の変化の過渡期にいる。 これまでの多くの"わきまえない人たち"の声によって、... 令和3年。私たちは、時代の変化の過渡期にいる。 これまでの多くの"わきまえない人たち"の声によって、社会全体を正しくアップデートしていこうと多くの人達が内省し、立ち上がり進もうとしている真っ只中である。 私自身も日々考え悩み学びながら進んでいる訳なのだが、その"変化の過程"において、最近少し思う事があるのでここに綴ってみたいと思う。 悪意のない無自覚な偏見やステレオタイプを助長するような発言には、2つの問題がある。 1つは、発する本人の問題。自身の特権性や加害性に無自覚であり、安易に誰かを踏みつけてしまっている事にすら気づけていない事。これは誰かに指摘されたり何かがきっかけで、本人自身が自覚したり反省したりアンラーニングをしていかなければいけない。 2つ目は、本人の周りに根付いている構造的問題。その本人の意識やバイアスを構築してきた外的環境(社会構造)や、ステレオタイプを当たり前としてきた