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仲俣暁生さんのトーク「「軽出版」は出版の未来を救うか」に参加して|アサノタカオ|編集室
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仲俣暁生さんのトーク「「軽出版」は出版の未来を救うか」に参加して|アサノタカオ|編集室
2024年6月24日、東京・青山の FLAT BASE で開催された文筆家・編集者の仲俣暁生さんのトークイベント「... 2024年6月24日、東京・青山の FLAT BASE で開催された文筆家・編集者の仲俣暁生さんのトークイベント「「軽出版」は出版の未来を救うか」に参加しました。主催は Local Knowledge です。 イベントのサブタイトルにあるように、仲俣さんは4月に『橋本治「再読」ノート』という文芸評論の著作を破船房という自主レーベルで出版して販売しており、話題になっています。仲俣さんがみずから「軽出版」と呼ぶこの活動について、興味深い話を聞くことができました。 ぼくは代表の妻とふたりでサウダージ・ブックスという出版社を営んでいます。紆余曲折があっていったん活動を停止し、現在の「スモールプレス」として再開したのが2018年。スモールプレス=小出版社を名乗っているのは、出版規模としては「zine 以上、商業出版未満」と考えているからです。 そんな自分たちの本づくりの姿勢を再確認したいと思って仲俣