新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
来週の相場見通し(3/13~3/17)①|村松 一之(和キャピタル 運用本部部長)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
来週の相場見通し(3/13~3/17)①|村松 一之(和キャピタル 運用本部部長)
1.はじめにマーケットは、知覚過敏になってしまった。今週の市場は、パウエル議長の上院での議会証言... 1.はじめにマーケットは、知覚過敏になってしまった。今週の市場は、パウエル議長の上院での議会証言で揺れ動き、これまでほとんど話題になることのないSVBフィナンシャルグループの株価急落に慄き、金融シスミテックリスクを警戒している。今の知覚過敏の市場に向き合うのは難しい。株式市場が右往左往することは珍しくないのだが、債券市場も不安定になっているからだ。今週の2年金利の変動は、まさにそうした状況を示している。これは、良い兆候ではない。債券市場の不安定さは、流動性の低下を生じさせ、株式市場にもネガティブな要因となる。何故、そのような知覚過敏なマーケットになってしまったのだろうか?今回は、「知覚過敏」なマーケットをテーマとしたい。今回はSVBショックが発生したことから、まずは速報ベースで第一弾を先にまとめ、その後に通常にレポートを出すことにする。 2.SVBショックと金融システムリスク① SVBとは