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Cubaseのコードトラックで手軽に伴奏を作る|Croquetteギター機材研究
Cubase 8以降のバージョンでは、コードネームを指定すると自動的に簡易的な伴奏を生成してくれる「コー... Cubase 8以降のバージョンでは、コードネームを指定すると自動的に簡易的な伴奏を生成してくれる「コードトラック」という機能が搭載されている。うまく活用すると劇的にバッキングトラック作成のスピードが上がるので基礎的な使い方を紹介したい。 自分の場合は、元々この機能は仮歌用の伴奏コード生成にしか使っていなかったが、最近ではそのまま(もしくはちょっとだけエディットして)オケに使うケースが多くなった。下の曲のキーボード/シンセはCubaseのコードトラック機能を使って作成したものだ。 「表現力豊か」なバッキング生成はできないが、楽器と楽器の間を埋めるようなパートを作るのには十分な機能なので、使い方を紹介しようと思う。 伴奏用のVST Instrumentを追加するまずは、伴奏に使いたい音源のVST Instrumentを用意する。和音を鳴らせる楽器であればどのような音源でも問題ないが、ここでは
2024/01/22 リンク